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自閉症の子どもの子育てに
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生まれ持った脳の特性が、多様な個性として現れる自閉症スペクトラム症。少しずつ名前を耳にすることは増えましたが、特性への理解や対応についての認知はまだまだというのが実態のようです。

ママの抱える「どう向き合えばいいの?」といった不安や「周囲の対応」に関する悩みをご紹介します。

自閉症スペクトラム症ってなんだろう

自閉症スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder: ASD)は、神経発達障害の一種です。以前は「自閉症」「アスペルガー症候群」「広汎性発達障害」など、症例が細かく分類されていましたが、2013年、アメリカ精神医学会(APA)の診断基準「DSM-5」が発表されて以降、「自閉症スペクトラム症」という表現が使われるようになりました。

「対人関係が苦手」「物事に強いこだわりを持つ」といった特性を持つ発達障害のひとつ。症状はごく軽度から重度まで幅広く、それぞれに異なる特徴が強く出たり弱く出たりすることが強調されています。

参照サイト:MSDマニュアル家庭版:自閉症スペクトラム症
https://www.msdmanuals.com/ja-jp/ホーム/23-小児の健康上の問題/学習障害と発達障害/自閉スペクトラム症

自閉症スペクトラム症(ASD)は脳の個性

自閉症スペクトラム症(ASD)に見られる脳の個性は、もともと持って生まれたもの。性格や育ちは関係なく、身体的な特徴のひとつです。

顔や体にそれぞれ個性があるように、脳の個性も人それぞれ。脳の個性は行動や考え方として現れて、さまざまな「その人らしさ」を与えてくれます。

ASDの個性はグラデーションのように境界線がなく、同じASDの子どもでも似たような行動を取るとは限りません。こだわりすぎて、生活するうえで苦手なこともありますが、得意なこともたくさんあるのです。

ASDを持つ子どもが苦手なこと

自閉症スペクトラム症を持つ子どもは、生活の中でどんなことが苦手なのか、特徴を具体的に見てみましょう。

  1. 他者とのコミュニケーションの中で、考えや感情を共有するのが苦手
  2. アイコンタクト、身振りや表情などから相手の感情を読み取れない
  3. 孤立する、受け身になりすぎる、一方的になるなど意図せず対人関係を悪化させる行動を取ってしまう
  4. 自分の興味があることに関してはおしゃべりが止まらない
  5. 手足をばたつかせる、ぴょんぴょんはねるなど同じ行動を繰り返してじっとできない
  6. ルールや習慣を頑固に守り、違いや変更を受け入れられない
  7. 興味の範囲が非常に狭く、情熱的。でも興味がないと取りかからない
  8. 味、匂い、光、触感などに敏感、あるいは鈍感

他にも「朝起きられない」「遊びがやめられない」「ぐずって切り替えられない」など、一見するとわがままのように思えることでも、脳の特性が関係している場合があります。

6割以上の保護者がASD特性に「困っている」

ASDの子どもを持つ保護者を対象にしたアンケートを見ると、子どもの特性に困っているという切実な意見が、全体の6割ほどを占めます。可愛い我が子とは言え、やはり子育ての難しさに悩まれているようです。

子育ての悩みとして「正解がわからない」「不安がある」「難しく考えてしまう」などがあり、難しさを感じるシーンが多いと見受けられます。

子どもに対してだけでなく、周囲との関係にも悩みは多く「一見他の子と変わらないので、理解されにくい」といった意見も。一方で「普通に接して欲しい」という声もあり、周囲の適切なサポートも、ASDとの付き合い方で非常に重要なポイントのようです。

「専門家でない人からのアドバイスにうんざり」するという声もあります。悪気がなくても、ASDの正しい知識がない人からの干渉に、保護者は追い詰められることもあるようです。

参照サイト:教えて!はったつ博士:ママ・パパに聞いたよ!ASDと子育て実態調査!
https://h-hakase.jp/report05/

「正解」がないから難しい

とくにASDを持つ子どもの子育ては、試行錯誤の連続ではないでしょうか。うまくいった経験よりも、うまくいかなかった経験に偏ってしまいがちかもしれません。ママの不安やつらさはどんどん積み重なり、自信が持てなくなってしまいますよね。

つらくなった時は、子育てには「正解」がないことを思い出してください。間違っているのではなく、まだ答えが見つかっていないだけなのです。ママと子どもだけが作り出せる、個性に合わせたASDとの付き合い方を、ゆっくり探っていきましょう。

NLPならこんなアプローチができる

臨機応変さを求められる人間関係が苦手なASDの特性によって、子どもは自己肯定感が持てず「生きづらさ」を感じることがあります。相手の立場を理解するワークとして、NLPの「ポジションチェンジ」が有効です。

子どもでもわかりやすく、相手の感情や他人との関係性作りを体感しながら学べます。普段の生活に取り入れることで、コミュニケーションが円滑になり、自信にもつながるでしょう。

まとめ
元NLPカウンセラーN子元NLPカウンセラー N子

難しい子育てと向き合うママは、誰にも真似できない「勇気」の持ち主

難しい子育てに直面して、たくさんのつらい思いや経験をしたママは、きっと子どもとのたくさんの幸せな時間をつくれます。なぜなら、つらい思いをしてまでも子どもと向き合ってきた、誰にも真似できない勇気を持っているからです。子どもに真剣でなければ、うまくいかないと悩むこともありません。だからこそ、現状を変えるための次の一歩を踏み出せるはず。

子育てを良くしたい、つらい子育てから抜け出したいと感じている場合、専門知識を取り入れることで改善できることがあります。

子育てNLPでは、子どもの感情を知るためのワークや、子ども自身が身につけられる実践的なスキルが学べるでしょう。正解のない子育てだからこそ、いろいろなアイディアを試して、自分に合う方法を見つけませんか。

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