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アスペルガー症候群と
診断されている

子どもがアスペルガー症候群と診断されている、あるいはその疑いがある場合、多くのママが接し方や子育てに不安を感じているでしょう。子どもの特性を知る、コミュニケーションのコツを掴むなど、子育てを楽にする方法があります。

アスペルガー症候群を持つ子の子育てについて

アスペルガー症候群は、2013年のアメリカ精神医学会(APA)の診断基準DSM-5が発表されて以降、自閉スペクトラム症(ASD:Autism Spectrum Disorder)としてまとめられましたが、厳密には、自閉症スペクトラム症の中で、自閉症の特徴がありつつも言葉といった知的発達が遅れていない場合に「アスペルガー症候群」と診断されることがあります。

ここでは、アスペルガー症候群の子どもの特徴や接し方をまとめています。

参照サイト:ふせき心療クリニック:アスペルガー症候群
https://www.fuseki-clinic.com/column/asperger.html

アスペルガー症候群の子どもの特徴

アスペルガー症候群の子どもの特徴についてまとめました。

  1. 他人の気持ちを想像することが苦手
    アスペルガー症候群の子どもは「ほかの人が自分の発言をどう思うか想像する」「人の表情を認識して空気を読む」、この2つが苦手です。
  2. こだわりが強い
    ある特定の物事に対して、強い興味を持つのも特徴の1つ。興味のないことには関心を示さない、一度決めたルールにこだわる、ルールの変化を受け入れるといったことが非常に苦手です。「こだわりの強さ」は、社会生活を送るうえで生きづらさの原因となることもありますが、一方で特定の分野や仕事で驚異的な成果を上げるといった、強みに転じることもあります。
  3. 一方的に話をする
    興味や関心の幅が狭い特性があり、人の気持ちを想像することが苦手なアスペルガー症候群の子どもに、多くみられる特徴の1つ。「人と話がかみ合わない」と感じるケースも多いようです。
  4. 言葉をそのままの意味で捉える
    言葉の裏に含まれる意味や言う間でもない慣例など、言葉で表現されないニュアンスを汲み取るのが苦手です。話し相手や集団の中で、本人だけが理解できていない状況が生まれるので、コミュニケーションがうまくいかない原因にもなります。

もしかしてASD?

「子どもが発達障がいなのでは…?」と感じている場合は、ママが自己判断せずに、必ず医療機関で診断してもらいましょう。アスペルガー症候群をはじめ、発達障がいにはさまざまな特性や対処法があり、さらにいくつかの特性が複雑に重なっているケースがあるからです。

同じ症状でも対処法が違う場合もあるので、一人ひとりに合った対処法を見つけることが大切です。

さらに気をつけたいのが、うつ病や不安障がい、ひきこもりといった「二次障がい」のリスク。子どもは苦手なことやうまくいかない状況が続くと、自信を失ってしまいます。

ママができるようにと一生懸命になってしまうと、子どもはかえってプレッシャーに感じて「どうせ、私には何もできない」と無気力になってしまうことも。発達障がいの子どもたちの多くは環境の変化に弱く、2つのことを同時に行うのが苦手です。なるべく子どもがやりやすい環境を整えてあげて、焦らずできることから取り組むことで、二次障がいのリスクを遠ざけられるでしょう。

アスペルガー症候群(ASD)の子どもの接し方

独特の捉え方が特徴のアスペルガー症候群(ASD)の子どもと接するには、子どもそれぞれの特性を理解することがヒントになります。「集団が苦手」「マイペース」「1つのことにこだわる」など、子どもの特徴をよく観察してみましょう。

接し方の基本的なコツに「あいまいにしない」「具体的に」「意図や感情もセットで伝える」などがあります。ポイントを踏まえつつ、子どもの特性をカスタマイズした、オリジナルの子育てを考えてみましょう。

感情は具体的に表現する

アスペルガー症候群(ASD)の子どもは感情を読むのが得意ではありません。感情を伝える時は抽象表現をなくして、具体的に説明するのがポイントです。事象と感情はセットで伝えましょう。

「食事が終わったら食器を片づけてくれたね、ママ嬉しかったよ」と伝えながら、笑顔の表情を見せてあげると「嬉しい感情」と「笑顔」がリンクして覚えられます。

説明したい時は書いて伝える

口で説明してもうまく伝わらない時は、メモ書きにして見せましょう。耳で聞くよりも、目で見るほうが理解しやすいことがあります。

例えば「家に帰ったら、①靴を脱ぐ②手を洗う③うがいをする」など一連の動きを書き出して、一緒に確認します。さらに玄関や洗面台などに、メモ紙で貼ってあげると、よりわかりやすいでしょう。

やってほしいことは規則性をつくる

家での過ごし方や勉強・遊び方など、守ってほしいことはルール化するのがおすすめです。

「朝は〇時に起きる」「ゲームはご飯を食べ終わってから」「30分勉強したら30分遊んでOK」など、ルールを明確にすると、子どもはやるべきことを判断しやすくなります。ルールや規則性がある方が得意な子どもが多いので、子どもも楽に取り組めるでしょう。

自分で段取りや予定を決めて管理するのは苦手なので、ルールや予定を組む時は一緒に考えてサポートしてあげてください。

会話のコツは繰り返し訓練する

相手の立場に立って考える、発言するのが苦手です。「〇〇ちゃんは太ってるね」「臭いね」と発言してしまった時に「そんなこと言っちゃダメでしょ!」と叱るだけでは、何がダメだったのが理解できずに次も繰り返してしまいます。

「そんなこと言われたら〇〇ちゃんは悲しいと思う」「傷つくんじゃないかな」と、相手の気持ちを考えられるように導いてあげましょう。

「〇〇ちゃんに太ってるって言わないであげて」とはっきり伝えると、理解して言わないようにできるので、明確にこうして欲しいと伝えることも大切です。

できた・挑戦したことは褒める

ルールを守れた、挑戦した時はたくさん褒めましょう。

褒められた記憶や成功体験は、子どもの自己肯定感を育てるうえで、重要な役割を担います。成長する過程で、失敗や困難にも立ち向かえる強い支えとなるでしょう。

さらに褒める行為は、ママが子どもの強みを認識してあげるためにも欠かせない要素の1つ。積極的にできることに目を向けて、その子の「得意」を見つけてあげてください。

子どもの理解に役立つNLP

アスペルガー症候群をはじめとする、発達障がいの子どもとの関わり方には、慎重さと工夫が必要になります。時には子どもに教えるために、スキルが必要なこともあるかもしれません。

NLPでは、相手の立場を体感するスキル「ポジションチェンジ」が役に立ちます。子どもと一緒に、ゲーム感覚で相手の気持ちを想像できるワークなので、伝えるのが苦手なママにもおすすめです。

まとめ
元NLPカウンセラーN子元NLPカウンセラー N子

ママも子どもも、のびのび過ごせる方法を見つけましょう

アスペルガー症候群と聞いただけで、プレッシャーに押しつぶされてしまうママもいるかもしれません。ですが、特性や行動パターン、思考回路がわかれば、対応できることもたくさんあるのです。

知識がないままでは、なかなか辛さから抜け出せずに、ママも子どもも疲れてしまいます。ママが興味のあるところから調べてみると、子どもも興味を持って一緒に成長できるかもしれませんね。

子育てNLPでは、ママと子どもが一緒に学べるスキルがたくさんあります。子どものことを知る方法もたくさんあるので、気になる方はぜひ取り入れてみてください。

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